スポンサーリンク

好酸球性副鼻腔炎

病気

持病(好酸球アレルギー)

昨日は呼吸器の診察と耳鼻科の検査のためかかりつけの病院へ行ってきました。
もう、長年通院しています。
初めは気温の変化で鼻水が出て止まらず耳鼻科受診。鼻茸ができているといわれ取って頂きましたが、その後も繰り返しました。そして30代に喘息を発病。好酸球の数値が高いといわれ、ちょつとの刺激でも喘息発作を繰り返していました。喘息発作は本当に苦しいです。
当時は好酸球アレルギーという病名もなかったのでどうする事もできず呼吸器・耳鼻科でお薬を頂き経過をみるしかありませんでした。
民間療法もいろいろ試して、なにが効いたのかわからないのですが 発作の回数が少しづつ減り、ここ数十年発作はありません。本当に不思議です。
喘息が落ち着いてきたら、今度は耳に異変。聞こえが悪くなり、耳垂れがあり。
この頃は一日数時間からやりたかった保育業務を始めていたので、気持ちは前向きでした。

2年前に耳鼻科の先生が変わり新たな治療法を初める事ができ、現在に至ります。
長年服用していたプレドニン(ステロイド)をやめる事ができました。
まだまだ、完治ではありませんが服用する薬の数が減り、今後に少し期待しています。

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました