畑完全自動化MOD『Botany Posts解説』Minecraft【1.19.2】

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ゲーム

マイクラの農業を完全に自動化できるシンプルなMOD『Botany Posts』の紹介
スペースを取らずに放置できる畑はとても助かる。

自動畑ツールの作り方

同色のテラコッタ(彩釉も可)かコンクリートを5つ用意して、植木鉢を取り囲むようにクラフトすることで作れる。

設置して右クリックすることでGUIを開いて作物を植えることができる

土に種(小麦)を植える場合は上記の様に配置する。(左の緑の本のアイコンは筆者の環境では動作しなかった)

植え終わると水を与えなくても勝手に育って勝手に収穫される。(植えてから集荷まで、約80秒ほど。)

収穫後は自動で種が植えられるのでインベントリがいっぱいになるまでメンテナンス不要。

また、Botany Postsにはホッパー機能を有する『Hopper Botany Pot』が実装されている。

完成したBotany Potにホッパーをクラフトするか、Botany Potを作る時にホッパーを一緒にクラフトすることで、下に配置したチェストなどに作物を自動で入れてくれるようになる。

このMODはあらゆる別MODの作物にも対応してくれている(恐らく、マイクラの畑を使わない作物MODは不可能)
料理MODの各種野菜、ポケモンMODのぼんぐりにも問題なく対応している。

終わりに

Botany Postsと大変相性がいいのが
動物が勝手に餌を食べてくれるようになるMOD『Farming for Blockheads

餌箱の上にBotany Potを置くだけで牛も豚も放置で増殖できるようになる。
食料のことを気にせず、快適な探検・採掘ライフが楽しめるようになるのでおススメ。

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