スポンサーリンク

minecraft【1.16.5】Ice and Fire【Mod】竜鋼の作り方

Minecraft

マイクラのドラゴンMod、Ice and Fire。
このModの最終目的の1つになりうる高性能ツール、火竜鋼ツール・氷竜鋼ツール・雷竜鋼ツールの作り方について記載。
大量のドラゴン素材を要するため その難易度は高いが、完成した時の達成感は高い。

竜鋼ツールのクラフト方法

竜鋼インゴットをクラフトして作成する。

火竜鋼の剣。攻撃力25の燃える剣
氷竜鋼のツルハシ。耐久値8000
雷竜鋼の鎧

斧やシャベル、他の防具も存在する。レシピはバニラのツール・防具と構成は同じで、棒の代わりにウィザーの骨を使う。(必然的にネザー要塞の攻略も必要になる)

このクラフトに使う『○竜鋼インゴット』を作るのが大変。

竜鋼インゴットの作成方法

竜炉に、鉄とドラゴンの血を入れて、ドラゴンのブレスを燃料として使うことで完成する。

火竜炉で火竜鋼インゴットを作る方法

竜炉を作るために大量の竜の鱗が必要になる。

竜炉の作り方

ドラゴンの骨ブロック 8つ

竜炉レンガ 17個

竜炉焚口 1個

竜炉コア 1個

それらのブロックを以下の様に配置することで竜炉が完成する。

竜炉レンガの材料として ドラゴンの鱗ブロックが5個必要になるため
ドラゴンの鱗ブロックを1つ作るのに、ドラゴンの鱗 9個必要。

竜炉レンガの設置が17個
竜炉焚口に竜炉レンガが4個
竜炉コアに竜炉レンガが8個
計29個の 竜炉レンガが必要になる。

竜炉レンガは、ドラゴンの鱗45個(9×5)で4個作れるので
8回竜炉レンガをクラフトすれば、32個の竜炉レンガが作れる(3個余る)。

8回の竜炉レンガに必要なドラゴンの鱗の数は
45×8で 360となる。
一体のドラゴンから得られる鱗は、ドラゴンの大きさによっても変わってくるが
大体10匹ちょっとは討伐することになる。

火のドラゴンの鱗は、火竜炉にしか使えないので(氷のドラゴンの鱗を火竜炉の材料として使えない)
火・氷・雷、の竜炉を完成しようとすると
最低でも30体のドラゴンを倒す必要がある。
倒すこと自体は慣れてしまえば意外と楽になるが、見つけることにものすごく時間がかかる。

おすすめ記事【ドラゴンの探し方

また、楽に倒すためにドラゴンの素材を装備に回すと その分倒さなければいけなくなる。

いくつかロストしたこともあり、筆者は100匹近く討伐してやっと3種作り終えた。

ドラゴンの鱗・ドラゴンの血の入手法

ドラゴンの鱗、ドラゴンの血はマイクラの他のアイテムの入手法と少し異なる。
無事ドラゴンを倒すことが出来たら、その死体に向かって(胴体中心あたり)
・何も持っていない状態で右クリックをすると『鱗』『肉』『心臓』を入手
・ガラス瓶を持った状態で右クリックすると『血』を入手
入手できる上限数のアイテムを入手すると、ドラゴンの死体が骨になる。

ドラゴンの大きさにもよるが、アイテムの入手ができるのは5~7回程度。
血を7回入手すると、鱗や心臓は手に入らなくなる。

竜炉に必要な鱗の数が集まるまでは血は後回しにした方がよい。

まとめ

ドラゴンを大量に倒し、360個の鱗が手に入ったら竜鋼インゴットを作るための竜炉が作れる。

それ以降はドラゴンの血をガラス瓶で採取して、鉄インゴットと合わせて竜炉に入れ
ドラゴンを竜炉の近くに配置することでブレスによって竜鋼インゴットを作成する。

氷竜炉で氷竜鋼を作っている図

これで竜鋼ツールが作成できるようになります。

尚、ブレスは竜炉の近くに配置したドラゴンが勝手に吐いてくれるのですが
竜炉の近くに複数のドラゴンが居る場合や、一度竜炉の中を空にした後に鉄インゴットとドラゴンの血を入れてもブレスを吐かなくなることがあります。
その場合
・ドラゴンを竜炉から少し離してから連れてくる
・ドラゴンの角笛でドラゴンを出し入れする
・竜炉を一度解体して再設置する
のいずれかでブレスを吐いてくれるようになります。

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました