動物自動餌やりMOD『Farming for Blockheads解説』Minecraft【1.19.2】

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ゲーム

Farming for Blockheadsを導入すると、餌箱が追加されます。
板材(種類不問)×4・金のニンジン・干草の俵でクラフトできます。

別MODで追加された木材でもクラフト可能だが、見た目はオークの木材固定。(今後見た目種類も実装されるのかな)

自動餌やりのやり方

餌箱を設置して、置きたい餌を右クリックで設置できます。
ホッパーで餌を入れることも可能です。

※1スタックが1000個になっているのは別MOD(Bigger Stacks)が導入してあるからです。

畑の自動化ができれば完全放置で動物を無限増殖することも可能です。

なお、Farming for Blockheadsの餌箱にはGUIがないので餌を取り出したいときはブロックを破壊して回収するしかありません。

終わりに

Farming for Blockheadsには、畑の成長速度・収穫量・踏み付け防止ができる作物拡張機能や特有の村人が追加されます。

とても便利で、そこまでゲームバランスが崩壊しないのでおススメのMODとなっております。

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