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初めてのお絵かき【0歳】おススメ電子メモパッド【安くてシンプル】

日常

月齢11か月の赤ちゃんが、ボールペンで遊び始めました。
おもちゃやスマホ・リモコンを取り上げられても怒らなかった我が子が、ボールペンを取り上げたら大泣きしました。

どうやらお絵描きが好きな我が子に 色々検討して買ってあげた電子メモパッドを紹介します。

お絵描きボード 12インチ 電子メモパッド 大画面デジタルメモ

サイズや防水性などにより値段に違いが出ますが、我が家は1000円で購入しました。

説明書などは特になく、英語の箱と中身だけでした。
箱の裏に簡単な説明が英語で載っていますが、英語力0の筆者は読まずにしまいました。

比較検討商品

赤ちゃんのお絵かきグッズを調べるといくつか候補が出てきます。
『何度も使える』『口に入れても安心』な商品を考えていたので、クレヨンや鉛筆は候補として考えておりません。

筆者が一番最初に思い付いたのは、磁石で絵が描けるおもちゃです。お子さんが居る過程に高確率である印象です。

↓こういうやつです

アンパンマンやポケモンの商品があり、3000~5000円の相場でした。

調べていると、続いて水で絵が描ける商品が見つかりました。

今回調べて初めて知る商品でした。
こちらの相場も同じく3000~5000円でした。

先に紹介した電子メモパッドを含め妻と相談・検討して電子パッドを購入しました。

比較要素

値段と機能を比較し、メリットデメリットを挙げてみます。

商品値段メリットデメリット
電子メモパッド1000円前後安い
軽い
子供のおもちゃ以外の用途にも使える
電池が必要(ボタン電池/1年に1回程度交換)
黒背景(お絵描きとはちょっと違う)
磁器お絵描きボード3000円前後ランディング費用が掛からない
懐かしい(メリット?)
そこそこの重さ
水お絵描きボード3000円前後シートが広く 大きな絵が描ける
ランディング費用が掛からない
描いた絵がすぐ消える

電子メモパッドを選んだ最大の理由は値段の安さです。
結局のところ、何を選んでも最終的には壊れます。子供に使わせれば、叩く・投げる・濡らすは当たり前なので『安い』というのが決め手になりました。壊れても諦めが付きやすいし、再度購入もしやすいです。

磁石版のお絵かきボードで 大きめの木製の商品があり、とても魅力的に見えましたが
5000円を超える値段に見送りをしました。

口コミを見ているとネガティブな評価も多く、こだわった良いものを買うのは様子を見てからにしようという結論に至りました。

終わりに

本当にお絵描きを楽しむようになったら、どのおもちゃでも満足しなくなると思います。

我が家では、
電子メモパッドでお絵描きの楽しさを知ってもらい
広々と絵を描きたそうにしていたら水お絵描きボードを検討しようと思います。

なんでも口に入れてしまう時期が過ぎたら、紙とクレヨン・色鉛筆を与えればいいと思っているので、水お絵描きボードはスキップするかもなと思っています。

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