minecraft解説『ヒカリイカ自動トラップ』【MOD】minecraft【1.19.2】

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ゲーム

ヒカリイカはY30以下の暗い水中にスポーンする。(バージョンによって異なる)
沸き数は決して多くないので、トラップの設置より 沸きつぶしの方が手間がかかる。

ヒカリイカトラップ

全体像はこんな感じ(暗視ポーションを飲んでいる)

縦長の穴上部に水源を設置し、下はホッパーで埋めて遮光ガラスで蓋をした。

図にすると以下

これで水流で生まれたヒカリイカは水流で下に流され、フェンスゲートで水から外れて窒息死する。
ドロップした輝くイカスミはチェストに運ばれる。

別のMODで追加した大容量チェストもしばらく放置していたらいっぱいになっていた。

前述したが、このトラップの効率は沸きつぶしがどれだけできているかによって変わる。
拠点の下にヒカリイカトラップを設置し、ブランチマイニング時に水を埋め立てすれば
自然とトラップの性能は上がっていく。

ちなみに輝くイカスミの用途は、Aquatic TorchesというMODで導入した
水の中でも設置できる & 明るさが松明より高いアクアティックトーチの材料にするため。

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