Ars Nouveau始め方・使い方解説【MOD】minecraft【1.19.2】

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ゲーム

1,初心者のスペルブックを作る

・本(革×1、紙×3)
・鉄のスコップ(鉄インゴット、棒×2)
・鉄のツルハシ(鉄インゴット×3、棒×2)
・鉄の斧(鉄インゴット×3、棒×2)
・鉄の剣(鉄インゴット×2、棒)

まずは一番最初に初心者のスペルブックを作りましょう。
Ars Nouveauにはチュートリアル本(使い古されたノート)がありますが

使い古されたノート

初心者のスペルブックに同じ機能があるので(チュートリアルが見れる)必要ありません。
初心者のスペルブックを手に持ってCキー(設定で変更可能)押すとスペルブックのGUIが開き、左上に表示されている『使い古されたノート』のアイコンを押すとチュートリアルが表示されます。

2,魔法の作成

スペルブックを手に持ってCキーを押し、GUIを開いて魔法を作成します。

スペルブックGUI(すでにいくつかの魔法を取得済みなので、最初はもう少し表示アイコンが少ない。)

上の『フォーム』という所から紫色の発動方法を選びます。
人のアイコン(左手を上げている)が『セルフ』というフォームで、自分自身に発動する魔法が作れます。(自分のHP回復 など)
手のアイコン(人差し指を指している)が『タッチ』というフォームで、手の届く対象に発動する魔法が作れます。(目の前のブロック破壊、近接魔法攻撃 など)
紫のアイコンの右のやつが『飛翔』のフォームで、遠くに飛ばす魔法をが作れます。(遠隔攻撃、ワープ、光源を飛ばす など)

フォーム『タッチ』とエフェクト『破壊』を選ぶことで、手の届く対象を破壊する(ブロック破壊 = 採掘)魔法が作れます。

スペルブックを持って右クリックすることで、ブロックの破壊ができます。
フォームを『飛翔』に変えることで、遠くのブロックを破壊する魔法を作ることも可能です。

画面左下表示されるマナのメーターがなくなるまで使えます。マナは自動回復します。

マナの回復速度や最大量は装備やエンチャントで増加させることができます。

3,新しいグリフ(魔法)を覚える

スクライブテーブルという、Ars Nouveauの専用テーブルを作ります。

基本的な使い方は
・スペルブックをもって右クリックしてスクライブテーブルのGUIを開く
・覚えたいグリフ(魔法)を選択して右下の『決定』をクリック
・必要材料をスクライブテーブルに投げ入れる
(材料は右クリックでも入れることができるが ファイヤーチャージなどを右クリックで発動するとスクライブテーブルを爆破してしまうことがあるので、投げ入れることをお勧めします。)
・作られたグリフを右クリックして魔法を習得する

スクライブテーブルが半透明になっている原因は謎

グリフを覚えることにより、様々なフォームとエフェクトの組み合わせが増えるので自分好みの魔法を使えるようになります。

グリフを覚えるにはエッセンスと呼ばれる Ars Nouveau専用の素材が必要になります。
エッセンスの作り方は別途解説しております。

4,スペルブックのティア―を上げる

スペルブックにはティア―と呼ばれる段階(レベルのようなもの)があり、クラフトで上げることができます。
初心者のスペルブックから魔導士のスペルブックに上げるために以下素材が必要です。

魔導士のスペルブック

黒曜石、ダイヤモンド×3、クォーツブロック×2、ブレイズロッド×2
ネザーに行く必要がありますし、ダイヤモンドも複数見つけないといけません。

そして、魔導士のスペルブックから大魔導士のスペルブックに上げるためには

大魔導士のスペルブック

ネザースター、ウィルデンの供物、エメラルド×2、エンダーパール×3、不死のトーテム が必要になり
ウィザーとArs Nouveauのボス(ウィルデンキメラ)を倒す必要があります。

大魔導士のスペルブックができると全てのグリフを習得できるようになるので目指すところではありますが、魔導士のスペルブックでも十分便利な魔法を使うことができるので
素材や装備に余裕が出てきてから目指すぐらいでちょうどよいと思います。

まとめ

・スペルブックを作る
・魔法の作成
・新しいグリフ(魔法)を覚える
・スペルブックのティア―を上げる
ここまで来れば、Ars Nouveauの使い方は基本的に抑えられます。

あとは
いろんな魔法を作る、武器に魔法を付与する、防具・アクセサリを作ってマナを増強する、使い魔を使って自動化する、ソースを作って儀式を行う など
応用的な遊び方が色々あります。

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