L_Ender ‘s Cataclysm のボス『マレディクタス』攻略解説
L_Ender ‘s Cataclysm は ボスの強さや攻略順は特に名言されていませんが、マレディクタスは2番目の強さだと思います。
戦闘スタイルの相性によっては1番強い敵かもしれません。
カースアイで凍った監獄を見付ける
エンダーアイのように方向を示すアイテムがあり、マレディクタスが居る『凍った監獄』の位置を示してくれます。
ファントムの皮膜がちょっとめんどくさいだけで、かなり作りやすいです。ボスの強さを考えるとこんなに手軽に行けていいのかなと思いました。
カースアイが作れたら、エンダーアイのように右クリックで使用して飛んでいく方向を確認してください。
エンダーアイと違って何度投げても壊れないかもしれません。筆者は10回ほど投げましたが壊れませんでした。
凍った監獄は雪バイオームにあります。巨大な城で見つけやすいです。
到着すると進捗『凍った監獄』を達成します。
画像の正面に見えてるのが入り口で、階段を上って入ることができます。
ダンジョン自体は大きいですが、ボスは地下に居て攻略に必要なアイテムなどはないので、ボス部屋に直接向かえばすぐたどり着けます。
あちこちにチェストがたくさんあるので、探索のし甲斐はあります。(装備品や鉄・金インゴットが主な中身でした)
凍った監獄攻略
ダンジョンには3種類の雑魚敵と、中ボスではないけど雑魚と呼ぶには強い1種類の敵がいます。
雑魚敵3種類は『ドラウグル』というモンスターの弱い・普通・強いの3種類になります。
強い雑魚敵に当たるロイヤルドラウグルは盾持ちで、普通に攻撃しても防がれてしまいます。
向こうが攻撃するタイミングで隙ができる(攻撃ができるタイミングがある)ので、そこを狙って戦います。
もう1種類いる強敵が『アプトルガングル』という、青白く光る大きな敵になります。
明らかに攻撃モーションが雑魚敵ではなく、突進攻撃や衝撃波攻撃など多彩です。
通路が狭い場所にも現れるので、避けることができない攻撃に結構苦しみます。
ダンジョンに入ると地下への階段がすぐに見つかります。
また、最下層まで吹き抜けになっている場所があり、付近に階段があるので迷うことはないと思います
最下層に降りると、ひし形の鏡のようなものが付いた大きな封印された扉があります。
右クリックすると空きます。(簡単に開くと思ってなくて準備しておらず、動画が撮れませんでした。)
画面が揺れて扉がアニメーションで開くのがかっこいいです。
中に入ると巨大な部屋があり、1番奥に怪しい石像があります。
マレディクタス
こちらの石像を右クリックするとボス『マレディクタス』が召喚されます。
動きが速いのですぐ見失いました。
マレディクタスの攻撃は、斧による近接と弓による遠距離があります。
どちらの攻撃も上に飛び上がると高威力の技がくるので、飛び上がったら回避・回復に専念しましょう。
近接での飛び上がり技は、演出も派手で高威力です。
攻撃力もさることながら、体力も守備力も多いので長期戦になります。
タックルと斧の高威力技でブロック破壊をしてきます。
ベッドを置いて仮拠点を作る場合、近くに作り過ぎないように気を付けてください。
倒すと進捗『呪いに対する聖戦』を達成します。
ドロップ品は、インゴットとレコードです。
インゴットは『カーシウムインゴット』という名前で、凍った監獄に居る雑魚敵がドロップする『黒い鉄インゴット』と組み合わせて武器が3種類作れます。
また、ネザライト防具を鍛冶台強化することで、カーシウム防具を作ることもできます。
強化に使う鍛冶型は、ネザライト強化の鍛冶型を材料にクラフトで作れます。
カーシウム武具はどれも強力で、作って損するものは無いと思います。
特に範囲攻撃ができる『ジ・アナイヒレーター』と、死んでも復活できる『カーシウムチェストプレート』は強力です。
ボスを召喚する石像は黒くなって召喚できなくなるのですが
15分ほどで復活して緑に光りだすので再度マレディクタスを召喚することが可能です。
カーシウムインゴットは最低3個ドロップしてくれるようなので、4体倒せばすべての武具に必要な数が揃います。
終わりに
L_Ender ‘s Cataclysmの強敵であるマレディクタスについて解説しました。
ダンジョン凍った監獄には、ウィザースケルトンの頭が配置されてるので(筆者は2個見つけました)必要な人は探索してみてください。
逆に言うと、それぐらいしかめぼしいものは無かったです。
序盤で倒せる敵ではないので、しっかり準備して挑みましょう。
筆者は別MODでプレイヤー強化をたくさんして倒しました。(それでも倒すのに時間かかりました)
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