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【体験談】理不尽な警察の取り調べから、弁護士を雇って「不送致(お咎めなし)」をもぎ取り完全勝利

その他

前回の記事では、身に覚えのない「財布の置き引き(窃盗)」の疑いをかけられ、地域課のベテラン警察官から理不尽な怒号とハッタリで自白を迫られた地獄の取り調べについて書きました。

「記憶にない」と真実を告げているのに、
「防犯カメラにバッチリ映ってるんだよ!」
「認めないと大変なことになるぞ!」

と脅され、育休中の穏やかな時間は一瞬で恐怖に染まりました。

今回は、そこから私が総額100万円の費用を投じて弁護士を雇い、警察の暴走を完全に粉砕して「不送致(お咎めなし)」を勝ち取るまでの結末をすべて書き残します。

結論 一般人が警察のハッタリに勝つには、「プロの盾」を構えるしかありません。

1. 100万円を投じて弁護士を召喚。世界が一変した

2回目の取り調べで精神的に限界を迎えた私は、弁護士事務所へ問い合わせをし、刑事事件に強い弁護士の先生方を味方に就けました。

着手金を含め、費用はトータルで約100万円。痛すぎる出費でしたが、家族と自分の未来を守るための決断でした。

弁護士が介入した瞬間、あれだけ高圧的だった警察の態度が180度変わりました。

まず分かったのは、警察が隠していた衝撃の事実です。

なんと、「そもそも被害届すら出ていなかった(遺失物届のままだった)」のです。

「被害届もカメラもバッチリある」と言っていたあのベテラン警察官の言葉は、自白をもぎ取るためのただの質の悪いハッタリ(嘘)でした。もしあの時、恐怖に負けて嘘の自白調書にサインしていたら、私は今頃本物の「窃盗犯」に仕立て上げられていたでしょう。

2. 刑事課への引き継ぎと、スマートな示談交渉

その後、事件は地域課のあのベテランから、専門部署である「刑事課」へと引き継がれました。

弁護士の先生はすぐに刑事課の新しい担当者と連絡を取り、被害者の方との示談交渉を進めてくれました。

直接の接触は警察に遮断されるため、弁護士というルートがなければこれは絶対に不可能でした。

弁護士を通じて、
「意図的に盗んだわけではなく、育児等のパニックで注意力が散漫になり誤って持ち帰ってしまった可能性があること」
「しかし、多大なご迷惑をおかけしたことを誠心誠意謝罪したいこと」

を実損額を上回る示談金(4万円)とともに伝えてもらいました。

すると、被害者の方は非常に理性的で優しい方で、こちらの示談書に快くサインしてくださいました。それどころか、「被疑者の方のご状況(育休中であることなど)が心配です」と、私を思いやる言葉までかけてくださったのです。

取り調べ室でK刑事から言われた「被害者の気持ちを考えろ!」という言葉も、私を追い詰めるためのハッタリだったと分かりました。

3. 結末:検察にすら行かない「不送致」という大勝利

完成した示談書を弁護士が警察署へ提出し、今後の見通しを厳しくチェックしてくれました。

そして先日、弁護士の先生から最終報告のメールが届きました。

『警察署より、本件について送致(検察庁へ書類を送ること)を行わずに捜査を終了(不送致)するとの正式な決裁が完了したと連絡がありました』

「起訴猶予」や「嫌疑不十分」といった検察の判断(前歴)すら残らず、警察の段階で完全に事件自体がノーカウント(ゴミ箱行き)になって終了したのです。

私の名前が国の犯罪データベースに載ることは一生ありません。

会社にバレてクビになることも、子供の将来に傷がつくこともありません。

100%真っ白な一般人として、この理不尽な大嵐を生き抜くことができました。

まとめ:警察の怒号に震えている人へ

あの時、私を怒鳴り散らした警察官は、今頃警察署のデスクで、自分の強引な捜査が弁護士によって木っ端微塵に粉砕され、実績ゼロの「ただ一般人を脅して大失敗したマヌケな記録」として残ったことに苦虫を噛み潰しているはずです。

もし、今同じように警察からの不当な取り調べやハッタリに怯えている方がいたら、これだけは伝えたいです。

警察の「証拠がある」「被害者が怒ってる」は半分以上ハッタリ(嘘)です。

絶対に、身に覚えのない嘘の自白調書にサインしてはいけません。

1秒でも早く、お金を払ってでも弁護士を雇ってください。弁護士は最強の防壁です。

100万円という大金は失いましたが、それによって買い戻した「前科なしの真っ白な未来」と「家族との平穏な日常」には、それ以上の価値があると確信しています。

これで私の「身に覚えのない置き引き容疑トラブル」は完全終了です。
財布はどこに行ったのか(そもそも私はバックに入れておらず落としてしまったのか、不注意でバッグに入れてしまい無意識に捨ててしまったのか、私が窃盗にあい盗まれてしまったのか。)が不明なままですが、真相はもうわかりません。
普通に考えて、私のバッグに入っていなかったんだと思いますが 確かめようがありません。

これからは、ようやく手戻った育休の幸せな時間を、家族と一緒に噛み締めたいと思います。 

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