マイクラでポケモンが遊べるCobblemonの世界にポケモンセンターとフレンドリィショップを追加できるデータパック紹介。
Cobblemonを導入してもポケモンセンターはありませんが、データパック『CobbleTowns』を導入することでポケモンセンターが追加されます。
データパック入手
CobbleTownsのVersionsページを開き、Game versionがあっているファイルをダウンロードしてください。
左の『R』はReleaseの頭文字で リリース版、『B』はBateの頭文字でベータ版の意味になるので
『R』で一番上に表示されているものを選びましょう。
ワールドへ導入
データパックは、MODと違いワールド別に導入する必要があります。
ワールドが作られていないと導入のしようがないのでまずはワールドの作成をしましょう。
ワールドができたら1度マイクラを落としましょう。
作られたワールドの『datapacks』フォルダにダウンロードしてきたデータパックを保存します。
マイクラのインストールがデフォルトでされていれば
『C:\Users\{パソコン名}\AppData\Roaming\.minecraft\versions\{MODローダーとマイクラのバーsジョン}\saves』に作ったワールド名のフォルダがあるはずです。
ワールド名のフォルダの中にある『datapacks』フォルダにダウンロードしてきた『CobbleTowns v*.zip』を格納しましょう。
これでマイクラを起動すればポケモンセンターとフレンドリィショップが実装されています。
終わりに
CobbleTownsを導入する最大のメリットは回復装置をポケモンセンターから拝借できる点かなと思います。
Cobblemonはバージョンが上がって、回復装置の製作コストが上がりました。
以前は、銅インゴットと鉄インゴットのみで作成可能だったのが、ガストの涙とダイヤモンドに加え げんきのかけらが必要になりました。
げんきのかけらは、ばんのうごなとハチミツでクラフト可能なのですが ばんのうごな繁茂した洞窟で入手できるふっかつそうが必要になります。
筆者は繁茂した洞窟が見つけられず、拠点に回復装置がないままプレイをしていました。
ポケモンセンターが見つかってやっと拠点に回復装置を置くことができました。
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