Cobblemonの化石ポケモンの入手の仕方を解説します。
化石ポケモン復元に必要な物
複数台から構成される復元マシンと、有機物、復元する化石が必要になります。
復元マシン
以下の3つの機械で構成します。
データモニター
いでんしアナライザー
四つ角は深層岩の丸石
ふくげんタンク
真ん中はげんきのかけら
3つの機械が作れたら、いでんしアナライザーの上にデータモニターを設置し 隣にふくげんタンクを設置します。
左右は入れ替えても動作しました。
有機物
化石を復元するために、ふくげんタンクを有機物でいっぱいにする必要があります。
有機物は、植物や木の実・食べ物などで レアリティが高い方が貯まる量が多くなります。
小麦の種や畑で作れるもの、パンや肉、腐った肉や亀の卵、エンダードラゴンの卵も有機物になります。
量産している食料やモンスタートラップを作っていればゾンビ肉を使うのがお勧めです。
Cobblemonで追加された木の実も使えます。
ネザースターやガストの涙も投入できてしまうので、間違えて右クリックしないように気を付けましょう。
復元する化石
Cobblemonで実装されている15種類のカセキが復元できます。
化石の入手法はブラシを持って、『怪しげな砂利』『怪しげな砂』を右クリック長押しすることで低確率で見つかります。
化石は全部で15種類あります。
左上から『かいのカセキ』(オムナイト)『こうらのカセキ』(カブト)『ひみつのコハク』(プテラ)『ねっこのカセキ』(リリーラ)『ツメのカセキ』(アノプス)『ずがいのカセキ』(ズガイドス)『たてのカセキ』(タテトプス)『ふたのカセキ』(プロトーガ)『はねのカセキ』(アーケン)『アゴのカセキ』(チゴラス)『ヒレのカセキ』(アマルス)『カセキのトリ』『カセキのサカナ』『カセキのリュウ』『カセキのクビナガ』となります。
それぞれ対応したポケモンが復元できます。
『カセキのトリ』『カセキのサカナ』『カセキのリュウ』『カセキのクビナガ』の4種は、2つの組み合わせで復元できるようになります。1つだけ入れても復元されないです。
『カセキのトリ』と『カセキのリュウ』でパッチラゴン
『カセキのトリ』と『カセキのクビナガ』でパッチルドン
『カセキのサカナ』と『カセキのリュウ』でウオノラゴン
『カセキのサカナ』と『カセキのクビナガ』でウオチルドン になります。
復元方法
設置した復元マシンを有機物で満たして、化石を右クリックで投入します。(有機物と化石の投入順は逆でも可)
復元が開始されれば表示が変わるのでわかりやすいです。
復元進行中は、ふくげんタンクの中でポケモンが復元していく様が見れます。
20分ほど待てば復元完了となります。
→ |
復元が完了すると、データモニターといでんしアナライザーのアニメーションがなくなります。
任意のモンスターボールで右クリックすることでポケモンをゲットできます。
プテラをブラックボールでゲットした図
最後に
筆者はふくげんタンクを作成するための『げんきのかけら』が見つからなくて大変苦労しました。
繁茂する洞窟に自生しているという情報を見付けたのですが洞窟全体をくり抜いても見つからず、復元は諦めて超低確率でスポーンする化石ポケモンを待つしかないと諦めていました。
そんなとき、データパック『CobbleTowns』を導入することでゲーム内に現れるフレンドリーショップを見付けたら、げんきのかけらが売っていました。
これで復元マシンを完成させることができました。
コメント