マイクラの液体をタンクに入れて持ち運べるLarge Fluid Tankの紹介。
液体タンクについて
作り方
木のタンク(4,000mB)から星のタンク(1,048,576,000mB)まで7段階強化する形で作成できる。
木のタンクは、原木を中心におき ガラスをUの字に置いてクラフトできる。
以降は、タンクを四つ角に置いて上下左右にアップグレード素材を置くことでクラフトできる
木のタンクが4,000mBで、石のタンクは4倍の16,000mB、鉄のタンクは16倍の256,000mB、金のタンクは16倍の4,096,000mB、ダイヤモンドのタンクは4倍の16,384,000mB、エメラルドのタンクは4倍の65,536,000mB、星のタンクは16倍の1,048,576,000mBという容量の増え方で
鉄のタンクと金のタンクの容量の上がり方が破格なので、金のタンクをよく利用することになる。ダイヤモンド以上はロマンのレベル。
また、石のタンク以上鉄のタンク以下の銅のタンクが存在する
銅のタンクを素材に鉄のタンクを作ることもできるので、石のタンクと銅のタンクは好みな方を使えばよい。
別MODで鉱石が追加されていると『錫のタンク』『青銅のタンク』『鉛のタンク』『銀のタンク』なども追加される。
いずれも金のタンク以下の容量になる。
金のタンクを作るには448個のガラスが必要になるため、砂の大量確保が課題になる。
(木のタンクに必要なガラスが7個、石のタンクにするために×4(28)、鉄のタンクにするために×4(112)、金のタンクにするために×4(448))
星のタンクを目指すと28,672個のガラスが必要になる。
以下、各タンクまとめ一覧
タンク | 容量 | 解説 |
木のタンク | 4,000mB | 最初のタンク ガラス7個で作れる |
石のタンク | 16,000mB | 木のタンクを使って作れるタンク ガラス28個で作れる |
鉄のタンク | 256,000mB | 石のタンクを使って作れるタンク ガラス112個で作れる |
金のタンク | 4,096,000mB | 鉄のタンクを使って作れるタンク ガラス448個で作れる |
ダイヤモンドのタンク | 16,384,000mB | 金のタンクを使って作れるタンク ガラス1,792個で作れる |
エメラルドのタンク | 65,536,000mB | ダイヤモンドのタンクを使って作れるタンク ガラス7,168個で作れる |
星のタンク | 1,048,576,000mB | エメラルドのタンクを使って作れるタンク ガラス28,672個で作れる |
銅のタンク | 40,000mB | 木のタンクを使って作れるタンク 次の段階にアップグレードする際 石のタンクの代わりになる |
錫のタンク | 48,000mB | 木のタンクを使って作れるタンク 次の段階にアップグレードする際 石のタンクの代わりになる |
鉛のタンク | 192,000mB | 石のタンクを使って作れるタンク 次の段階にアップグレードする際 鉄のタンクの代わりになる |
青銅のタンク | 256,000mB | 石のタンクを使って作れるタンク 次の段階にアップグレードする際 鉄のタンクの代わりになる |
銀のタンク | 1,024,000mB | 石のタンクを使って作れるタンク 次の段階にアップグレードする際 鉄のタンクの代わりになる |
奈落のタンク | – | 木のタンクと黒曜石で作れるタンク 中に入れた液体が消える |
使い方
タンクを設置して、バケツで液体の出し入れをしたり 液体輸送ができる別MODがあればパイプで出し入れができる。
タンクを縦に積むことで 1つのタンクのように下から液体を搬入出することができる。
適正ツールはなく、ツルハシでも素手でも回収可能。回収スピードは効率強化がついているツールを使うと速くなる。
ガラスでできているが破壊しても壊れたりはしない。
マグマを入れて置けるタンクだが、マグマに落とすと消失する。
液体が入った状態でクラフトすることも可能で、ちゃんと内容量を引き継いでくれる。
複数のタンクに液体が入っている場合は、同じ液体じゃないとクラフトはできない。
終わりに
MODで遊ぶようになって何年も経つが、かなり昔からお世話になっているLarge Fluid Tank。かなりお勧めです。
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